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福祉理美容~訪問美容~の現状とこれからのあり方

おはようございます(^^)

天王町店Mereveの朝田ゆかりです!

今日は福祉美容をテーマに

ブログを書いていきたいと思います!

 

福祉美容の目的

 

福祉美容業界では

″生きるほどに美しく″という言葉を

キャッチフレーズに

 

誰もがいくつになっても

生き生き楽しく毎日を過ごせるようにし

 

外見の美しさだけに限らず

加齢に伴い身体的に心配事が増える年齢になっても

健康寿命を延ばすといった努力などだけに

とどまることなく

 

目的や生きがいをもって過ごすことで

人生を豊かにしていく

その中に″美容が存在する″

 

という考えのもとで活動をしています。

 

だからこそ、これからの超高齢化社会の時代に

美容福祉は必要不可欠になってくるといいます!!

 

年代別、美容にかけるお金

 

 

 

女性は男性に比べ美容にかける費用が高く、その中でも年代別に集計をとるとこのようになっています↓         ↓          ↓

 

 

こちらの統計を見てみると

 

■20代・30代の場合は

学生なのか社会人なのか

未婚なのか既婚なのか

そういった部分で美容にかける費用に大きな差があるようです。

 

 

■40代~60代になると

今までよりもエイジングケアに興味が出てくる女性が多くなり

人気のブランドを選んで使う20代や30代に比べ

「質」や「自分にあっているか」 を重視しする方が多いようです。

 

 

■70代以上になってくると

戦争や戦後を体験したことがある方や

高度経済成長によって凄まじい時代の流れを経験したことにより

モノやお金に対する価値観が他の世代に比べ異なるといいます。

 

福祉美容の現状

 

現在の福祉美容を必要としている世代は

主に70代後半以降の方々です。

 

■その現状として、美容のあり方は

身だしなみを整えたり、おしゃれを楽しむ目的として美容の施術を行うというよりは

 

■日常の生活をする際に

衛生面や生活に支障が出たり

周囲のお世話をする方の負担軽減を考慮して

美容の施術を行っているという現状がまだまだ多く見られます。

 

その為、女性は髪を伸ばしたくてもお手入れをしやすいように短くすることを提案されたり

 

親族の方も、数ヶ月施術を受けなくても持つように短くしてほしいと要望されることもあります。

 

福祉美容をするにあたり、ご本人だけでなく

親族や介護に関わる方のご事情もあるかと思います。

 

ただ先程記載したように、施設や在宅介護を受けている方は戦争を経験されている方も多く

モノがない時代に生きてきたため、我慢することを覚えているといいます。

 

 

その為、自分の意見や意思があったとしても

今でも我慢して伝えようとしないことが多いと伺いました。

 

それはモノだけではなく、美容に対しても同じなんだそうです。

 

本当は好きじゃない、やりたくないけど、この方がいいと言われたからそうしている

自分が我慢することが当たり前になってしまっていると、、、

これからの福祉美容のあり方

 

年齢や性別、身体の自由など関係なく

たとえどんな人でも

美容に対し、当たり前のことを当たり前にできること。

その環境や時間、場所や機会を提供できることが必要になってきます。

 

理美容・福祉美容という枠を越えて

どんな人でも同じように

美容を身近に感じてもらえるようにし

いつまでも何歳でも美しくいられるように

活動を広めていけるようにしていく。

 

そうすることで、ご本人だけでなく、ご家族や周囲の方、美容師にとっても

美への喜びを共感できる空間を作り上げていけると思います!

そのことをもっと多くの方に理解してもらえるように活動の機会を広げていきたいと思います!!

 

そして、、、!!!

明日のブログは、来年1月より入社する新メンバー

みずきちゃんによるブログ更新です*

みなさんお楽しみに(*^^*)

 

Mereve(メリーヴ),Mereve.N(メリーヴエヌ)eclage(エクラージュ)

朝田ゆかり

天王町/西横浜/保土ヶ谷/鶴ヶ峰/二俣川/相鉄線/美容室/美容院/ヘアサロン/訪問理美容

 

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